一泊二日の富士登山!日本最高峰富士山剣ヶ峰登頂!
こんにちは!
突然ですが、富士山に登ったことはありますか?
新しい年号になってから初めての夏に富士登山なんて最高!
5合目からなら初心者でも一泊二日で行くことができますよ!
今回は実際に私が登ったプランを紹介したいと思います。
当日は新宿を7:30にバスで出発し(ツアーに参加しました)、途中サービスエリアで小休憩を挟みながら3時間弱で富士山5合目につきました。
お昼ご飯や身支度を整える+高所慣れのために1時間ほど5合目に滞在。
私が利用した山梨側(吉田ルート)の五合目は標高約2,300mなのでこの先の登山のためにここで酸素濃度や気温に慣れておく必要があります。
そして12:00にようやく登山開始。
登山道口には富士山の環境保全の為に1000円の寄付ができる場所が設置されています。(強制ではありません)
寄付をすると記念品をいただくことができます。
山頂で登頂の焼印を押してもらうのにぴったりなので、金剛棒を購入しない方は寄付をするのがおすすめです。
登山途中は霧で視界が開けないところもありました
登ってる時は暑いけど、休憩中は少し立ち止まるだけで一気に寒くなって体温調節が難しい!
途中途中にある山小屋で金剛棒に焼印を押してもらってる人もいました。お土産にもなるし記念になりそうだから買っておけばよかったかも。(でも少し高い。焼印もお金かかるので)
休憩のために入った山小屋で買ったクリームパン。山小屋の名物らしい。
上に行くにつれてゴツゴツした岩が多くなります。
北アルプスなどの山脈とは違って周りの山々を眺めたり、高山植物を楽しむことはないですが火山特有の岩肌を楽しむことができます。それに日本一の山に登ってるという気持ちが足を前に前に出してくれます。
18:00この日泊まる山小屋(八合目)に到着。
私たちが宿泊したのはトモエ館というところでした。
この日の夜ごはんはハンバーグカレー。
このカレーが美味しいのなんの。疲れた体に沁みました。
夜ご飯が終わってガイドの方から説明を受けた後、寝るまでは自由時間!
私は友人と星空を見るために小屋の外へ。
一歩山小屋の外に出ると冷たい風が体に当たります。
今日の朝まであの暑い夏の街の中にいたなんて思えないくらいとっても寒い!
真冬並みの寒さに星空を楽しむどころではなく…
すぐに小屋の中に引き返しました。
上の写真はその時にとったもの。八合目から夜の東京を撮りました。(東京こんなに近いの!?って思ったけどガイドさんが言ってたから、多分合ってる。)
歯磨きをして(少量のお水は使えます)トイレに行って、あしたの服着て、就寝。
富士山のトイレは使用料がかかるので小銭持って行ったほうがいいですよ〜(100円玉)あと、寝れない方の為に耳栓やアイマスクが売っていました。
2:00起床。
早すぎて起きれるか心配でしたが意外にスッキリ起床。身支度を整えて出発します。
外に出ると寒すぎて体の底から目が覚めます。もちろん外は真っ暗。(寝る場所が狭すぎて寝返りが打てず、夜中に何度も起きたので眠りが浅かったからかもしれません 笑)
2:30登山開始。
ここからは山頂アタックとも言われるゾーンで標高が3,000mも超え、少しずつ体も辛くなって来ます。
とは言っても、しっかり息を吐いて吸ってを繰り返し、休憩を挟みながら着実に山頂へ近づいて来ます。(吸うことより吐くことを意識!)
太陽の光も無い中、ひたすらに登るのは辛いものもありましたが、たくさんの登山客のヘッドランプが登山道に沿って光っているのを見るとみんなも頑張っているんだから私も頑張らなきゃという気持ちになりました。
4:00登頂。
山頂の一角に入ります。この時間になると空もかなり明るくなっています。
ご来光を見る為に空の明るい方を見つめて無言でその瞬間を待ちました。
ご来光を見る前のワクワクした気持ちと登り切った達成感が混じるこの一時は格別。
さてもう少しでご来光ですが、鋭い方はもう気づいているかな? この日はかなり雲が多く…
ご来光が見れませんでした…。
時間をおいてもうまく見れることはできず。
(リベンジして絶対ご来光見るぞー!)
日が昇ってから、お鉢巡りが開始します。
お鉢巡りをすることで富士山のもっとも標高が高い場所、
日本最高峰富士山剣ヶ峰 3776m を登頂することができます。
さらにお鉢周りは続き、
終盤、神社に着きます。実は富士山の山頂は境内ということになっていて、山頂に登るまでの道に鳥居も立てられています。
その神社の方で登頂の御朱印をもらったり朝ごはんを食べることもできます。
九月に入ると郵便局が閉まってできないのですが、山頂からハガキを送ることもできます。
少し休んだら下山開始です。
鳥居をくぐって、
ここから一気に五合目まで下っていきます。
⬆︎この写真で山の真ん中あたりにジグザグの線が縦に入っているのがわかります?(拡大すると見えるはず)ここを下って行くんです!
(ちなみにこの写真は高尾山から撮りました)
写真で見ると結構簡単で単純な道に見えますが、これが結構大変です。
膝が笑って止まらなくなります。大きめの石がゴロゴロあって滑りやすい上にかなり急な下り坂。しかもそれが延々と続きます。(そんな気がするぐらい長いです)
ここで富士山未経験の方へ。
私は友人と(女二人)で登りました。また、一緒に登った方々は小学生から60代、70代までかなり幅広いし、女性だけ、母娘できている方などもいました。設備もかなり整っています。登山道も自分の行くルート名だけ覚えていれば間違うことも無いと思います。かなり人もいますし、心配な方はツアーで申し込めばガイドさんもついているので大丈夫です。かと言って油断しすぎは禁物ですが、日本最高峰だから何と無く難しそう、無理そう。と思っているなら一度チャレンジしてみて欲しいです。登り切ったときの達成感は半端じゃ無いし、いい経験になると思います。
11:00 五合目到着。
ここでガイドさんとお別れしてバスに乗り込みます。
私が参加したツアーではこの後温泉に行って、昼食を食べて17:30頃新宿に帰ってきました。
住んでいる地方によっては多少時間や日程に違いはありますが、富士山はかなり観光地化されている山なのでツアーも多く、登りやすいと思います。
予算は一人大体1万3000円(一泊二日)
スケジュール帳を確認して二日連続で空いてたら富士山登ってみませんか?
この夏、友達や家族と一緒に富士登山して思い出をもう一つ増やしましょう!
日本最高峰富士山へ!
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小江戸川越 食べ歩きの旅!
美味しいものがいっぱいの川越へレッツゴー!
11:30 川越市駅に到着
早速蔵造りの商店街に向けて歩き始めます。 まだお昼を食べてなかったので友人も私もお腹がぺこぺこ。 行列が出来てるお団子屋さんを発見したのでお昼前だけど食べちゃいました…でもこのお団子が絶品!お団子自体もモッチモチだし醤油との相性もばっちり。一本100円でコスパも良いので是非食べていただきたい!(食レポ技術がほしい。)ほんとにオススメです!!
12:30
寄り道しながら散策を続けて早1時間。中心地から少し離れた場所にトンカツ屋さんがありました。ランチタイムもピークなのか沢山のお客さんがいましたがそれほど待つ事なくお食事がやって来ました!サックサクの衣に肉厚豚肉、濃厚ソース。熱々ご飯にお吸い物に極細千切りキャベツ←ここ重要。 とっても美味しくて大満足でした。
14:00
散策を続けていると甘納豆屋さんを発見。なんとここほとんど全ての商品が試食できるんです。これなら失敗する事なくお買い物ができますね👍 個人的にはゴマときな粉をまぶしてあるのがおススメです!本当にたくさんの種類があったので甘納豆好きな方は絶対行くべきです。笑
14:20
さてさてこれはなんだか分かりますか?ん、いきなり団子?いえいえ違います。これは「いも恋」という川越の名物なんです。お持ち帰り用もその場で食べる用もどちらもあります。サツマイモ本来の甘さとつぶあんの甘さがちょうど良い具合😋実は川越の特産品はサツマイモなんだとか。私は母へのお土産で五個入りを買って帰りました🤗
途中でレトロな可愛らしい建物を発見!川越は蔵造りの街並み以外にも大正浪漫通りという通りがあるくらいレトロな建物もあるのです!
14:40
お抹茶スイーツのお店で濃茶のソフトクリームを食べました。普通のソフトクリームより心なしかもっちりしているような気が…?抹茶が濃厚で大満足でしたが口周りも口の中も緑。洋服にはこぼさないように気をつけましょう!!
14:50
時の鐘通過。お目当の場所に歩いてる途中にひょっこり出てきました。あいにくの曇り空でしたがお陰で風情のある写真に!笑 実は私幼少期にあの鐘を叩いたそうなんですが全く覚えてない。また突きに行くか!!
15:15
先述したお目当の場所に到着。氷川神社の隣にある川にやって来ました!桜じゃーん!そうなんです桜なんですけども…
残念ながらほとんど散ってしまっているんです😢 水面の花びらは綺麗だけど上がちょっと寂しい…満開の写真が見たい!という方は是非是非ググって見てください。本当に綺麗な場所なんですよ!
次回は満開の桜をお届けしたい。リベンジしますね!この春に!
16:30
街の方に帰ってきました!桜並木で撮影に奮闘してたらこんな時間に!そういえばこのノートの表紙にある絵馬の場所は氷川神社で撮ったものですよ!おめで鯛おみくじでも有名なスポットなんです! あれ…?この写真は何?
こちらは去年できたばかりのスターバックス鐘つき通り店です。 時の鐘のすぐ近くにある、日本庭園がとっても綺麗なお店になっています。お陰で混んでいるし、外国人観光客の方もたくさん!
テラス席は日本庭園の目の前で心地よい風も吹いて快適…のはずが花粉症でくしゃみが止まりませんでした 笑
17:40
帰途に着く。とても半日とは思えないぐらい充実!この日歩いたのは約17000歩! 都心からのアクセスも良いしそこまで広くないからとても周りやすいです。 ただ今回は休日ということもあってすごい混んでいたのでお菓子屋横丁などは通過することしか出来ず残念… 今度はお寺や神社巡りと合わせて再チャレンジしようと思います…!!
お土産にいも恋と抹茶ソフトのお店で買った抹茶わらび餅!他にも黒ごまキューブや麩菓子も買って帰りました!どれも美味しくてすぐなくなっちゃったけど…
この記事を読んで川越行ってみたい!と思ってくれたら幸いです。秋には川越祭りも開催されるそうなので是非行ってみてはいかがでしょう! 次の日曜どこに行こうか迷ってるそこのあなた!ぜひ川越へ!
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佐渡島2泊3日の旅!
2018年の夏に二泊三日で佐渡島に行きました!
今回は自分が実際に行った場所を簡単に紹介します!
[ 1日目 ]
新潟港からジェット船で約1時間。
この日の天気は曇り時々小雨。
いつでも折り畳み傘を出せる状態にしたら車で一つ目の目的地へ!
(佐渡島の移動は車がオススメ!電車はありません!)
○実相寺 (両津港から車で25分)
参道に生えている苔が美しいお寺。
その昔日蓮聖人が毎日のように参拝したお寺なんだそうです。
○トキの森公園(実相寺から車で25分)
佐渡島の象徴とも言える朱鷺。
ここでは2cmのガラス越しに間近で朱鷺を観察することができます。
翼を広げた時の淡いピンク色の羽の色がとっても綺麗でした!(撮れてない^^;)
公園内にはこんな可愛らしいポストもありました↓
○清水寺(トキの森公園から車で10分)
趣のある石畳がかっこいい!
清水寺(せいすいじ)はその昔、島民が京都の清水寺まで行くのは大変だろうと思って建てられたお寺なんだそうです。
そう言われてみると建築様式が似てる気が…
[二日目]
○風島弁天
島の漁師さんたちに神様として崇められている場所です。
登ることはできませんでした…
○鴻ノ瀬鼻灯台(風島弁天から車で30分)
天気が良ければ是非行って見て欲しいです!
この日は空一面雲だらけでした…悔しい!
○宿根木(鴻ノ瀬鼻灯台から車で50分)
ここは古い家の街並みが残る地区。
今回の旅の中では個人的に一番好きな場所です。(ここは天気に左右されることはほとんどないかと!)
↑この場所は吉永小百合さんが写真を撮ったことで有名らしい。
昔の街並みがそのままで、落ち着く場所。
ガイドさんもいるし、観光地にはなっているけど、人がごった返してるわけでも無いし、静かでのどかで、いつもの日常をちょっと覗かさせて頂いてるような気分でした。
最近は観光地に行くと食べ歩きだなんだってなって結局グルメ旅になっちゃうけど、(自分だけ?笑)こういう良い意味で何も無い場所はその土地の文化や生活をとても近くで感じられていい機会になりました。
○小木たらい舟(宿根木から車で5分)
島の女の人が岩場にある牡蠣や鮑を採るために使用する船に乗る体験。
実際に漕ぐ体験もできるけど、うまく焦げなくて大変!前に進めないでその場でずっとぐるぐるしてました。
○長者ヶ橋(たらい船から車で15分)
橋からの眺望。
この橋はその名の通り、渡ると長生きできるそうです。
橋の下は細長い湾のようになっていてその先には集落もありました。
↑船の近くにある丸い乗り物は実際に使われているたらい舟!
○沢崎鼻灯台(長者ヶ橋から車で5分)
こちらは眺望が綺麗な灯台。
晴れてたらもっといいけど、雨天により荒波が押し寄せる荒々しい海もまたカッコよかったです!
○尾畑酒造 真野鶴の酒造見学(沢崎鼻灯台から車で40分)
お酒好きな方はオススメです。(私はお酒が飲めないのでお酒が入ったケーキの試食などをいただきました)
航空会社の機内で振舞われたり、お酒の国際大会で受賞経験もあるお酒の酒造です。
○大膳神社(尾畑酒造から車で10分)
日本の能舞台の約3分の1が佐渡にあると言われているくらい、たくさんある能舞台。
今でも多くの能舞台が使用されているそうです。
○夫婦岩(大膳神社から車で30分)
写真ではわかりにくいですが、透き通った綺麗な水があたり一面に広がっていました。
この場所は昆布の名産地で、時期になると岩場にたくさんの昆布が引っかかっているのだそうです。
[三日目 最終日]
○北沢浮遊選鉱場
佐渡金山から出る鉱石から金や銀を取り出すために建てられた処理場です。
1937年から1952年の間使用されましたが、鉱山の縮小に伴い衰退してしまいました。
今残っているのはその土台部分。
夜になるとライトアップもされているそうです。
○大間港(北沢浮遊選鉱場から車で5分)
かつて鉱物の輸送に使われていた港です。
ここから本州の金の精製場などに鉱物が船で運ばれて行きました。
○佐渡金山(大間港から車で10分)
実際に金山の中に入って行きます。
佐渡島にはいくつも鉱山を掘った後があり、その道の長さを合わせると佐渡島から東京ぐらいまでの距離もあると言われています。
中には動く人形があり、金山についてわかりやすく教えてくれています。
小さい子だと怖く感じちゃいそうなくらいリアルでした。
ちなみに金山の内部は気温約10度。真夏でこの涼しさだから冬は極寒かな?
佐渡金山は世界遺産登録に向けて頑張っているそうなので、今のうちに行っておいたほうがいいかもですね!
ここではグラスボード(水中が見える船)に乗って尖閣湾を周遊しました!
地中の地形もかなりデコボコしていて、船底が擦りそうなくらい浅いと思ったら突然真っ暗な海底が広がってたり、とても面白い地形でした。その為か、岸辺に近いにも関わらず、大小様々な大きさの魚が泳いでいました。
車窓から。
佐渡島は平地のいたるところに田んぼがある島です。
○海府大橋(尖閣湾揚島から車で50分)
こちらも眺望が良い橋です。
一度車から降りて、歩いて渡ることをオススメします。
○大野亀(海府大橋から車で15分)
この写真は大野亀ではなく大野亀から撮った写真になります。
ここはトビシマカンゾウの群生地で5〜6月にかけては黄色い花があたり一面に咲き乱れるそうです。その景色はミシュランのグリーンガイド・ジャポンに2つ星として登録されたほど!
○二つ亀(大野亀から車で5分)
二つ亀ビューホテルの裏手に回るとあるのがこの二つ亀。
写真の下の方は海水浴場になっています。
曇り空の下でもわかるほど透き通った色をした海。
こんな天気じゃなかったら入りたかった…。
ここが終わったら味いちば(二つ亀から車で50分)などのお土産屋さんに寄って両津港に向かい、旅は終了です。
今回の旅中は雨が降ったり止んだりの繰り返しだった為、海のコンディションも悪く、ずっと曇り空でしたが、それ以上に十分に楽しめたし、また行きたい!と思える旅行でした。
佐渡島は自然と文化が残る素敵な島!次は登山やダイビングもしに行きたいな〜!
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はじめまして!今日からブログはじめます。
はじめまして!
ということでまずは簡単に自己紹介をします!
活動名はKaliromi 。TwitterやInstagramも同じ名前で活動してます。(@kaliromi_ )これは私が5歳の時に妹ができたらつけたいと思ってた名前「かりろみ」が由来です。5歳なりに一生懸命考えて作った名前なのですが詳しいことは自分でもよく覚えていません。😅
趣味は写真を撮ること、キャンプ、釣り、料理、旅、山登り。
となるとワイルドな男らしい人を想像してしまいそうですが、私は現在18歳の女子高生をやっています。(春から大学生!!)
写真の趣味は去年の夏にカナダに留学した時に母の一眼レフを借りたことがきっかけでした。
思い出を写真に残そうとパシャパシャ撮っていたら楽しくて気づいたら撮るのに夢中になっていました。
写真を撮ることが好きになってから、写真を仕事にしている人について調べていくうちに自分も将来、そういう仕事ができたらいいなと考えるようになりました。
そしてこのブログはそんな自分への挑戦として始めました。
最初の方は、わかりやすくまとめる事を意識する。次に自分の主張や考えを文章に起こすこと。最終的には人の心を動かすような記事を書けるようになる事が目標です。
書く予定のジャンルは
・旅 (海外国内問わず)
・グルメ
・アウトドア、キャンプ、釣り
・写真、動画
誰かに教えたい!と思って書くときもあれば自分の記録用に書くこともありそうです。
読み応えのある記事を作って行くので気が向いた時にでも読んでいただけたら嬉しいです。アドバイスやリクエストがありましたらコメントお待ちしています。
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